こんにちは。シニアの蔵 運営者のtmです。
70代になってから、アイシャドウが急にむずかしく感じる日、ありませんか?
昔はサッと塗ればそれなりに決まっていたのに、今は「粉っぽい」「くすんで見える」「なんだか疲れて見える」「塗ったはずなのに目元がぼやける」……。ちゃんとやってるのに、うまくいかない。地味にショックですよね。
でもこれ、実はあなたのメイクが下手になったわけじゃないんです。
目元は年齢と一緒に変化します。乾燥しやすくなったり、まぶたの形が少し変わったり、色が濁って見えやすくなったり。だから“若い頃の正解”をそのまま当てはめると、ズレが出やすいだけなんです。
この記事でお伝えしたいのは、難しいテクニックや流行じゃなくて「70代の目元がきれいに見えるアイシャドウの選び方と塗り方」です
どんな色を選べば顔色が明るく見えるのか、どんな質感ならシワっぽく見えにくいのか。この辺りを順番に整理していきます。
この記事を最後まで読んでいただければ、明日の朝、鏡の前で「よし!今日はこれでいける!」となるはずです。
目元がすっきり整うと、不思議と気持ちまで前向きになりますよ。外出する日も、写真を撮る日も、ふと鏡を見たときも、「私、いい感じかも」って思える回数が増えていきます。
- 70代に似合うアイシャドウのおすすめをご紹介。お肌の悩みをカバーする色や質感の選び方から塗り方まで丁寧に解説します。
- 70代アイシャドウおすすめ完全ガイド|お肌の悩みを解決するアイメイク実践編
70代に似合うアイシャドウのおすすめをご紹介。お肌の悩みをカバーする色や質感の選び方から塗り方まで丁寧に解説します。
まずは「アイシャドウの選び方」を解説します。70代の目元の変化を前提に、似合う色や質感などをまず整理しておけば、おすすめのアイシャドウが迷わず選べるようになります。
👀70代アイシャドウ 「選び方のコツ」

70代でアイシャドウを選ぶときって、いきなり「人気色」「新作」「口コミ高評価」から入ると、意外と失敗しやすいんですよね。あなたも「評判いいのを買ったのに粉っぽい」「色が似合わない」「疲れて見える」みたいな経験、ありませんか?
これ、コスメの良し悪しというより、70代の目元の条件に合っていないのが原因になりがちです。
なので、アイシャドウを選ぶ前に、まず“予備知識”として次のポイントだけ押さえるのが一番の近道だと思っています。ここを知っておくと、プチプラでもデパコスでも、あなたに合うものを選びやすくなりますよ。
結論:70代が選ぶべきアイシャドウのポイント
✅まず知っておきたい:70代の目元は「粉が目立ちやすい」
70代になると、目元の皮膚が薄くなったり、乾燥しやすくなったりして、アイシャドウの粉が“肌の上で浮く”感じが出やすくなります。若い頃は気にならなかった小ジワにも粉が入りやすいので、同じアイシャドウでも「急に老けて見える」みたいな現象が起きやすいんです。
だから選ぶ前に覚えておくといいのは、70代は「発色の強さ」より「粉が薄く密着するか」が大事ってこと。濃く出るアイシャドウは一見良さそうだけど、70代だと一気に濃くなってしまって、直しにくいケースもあります。
✅次に大事:ラメは「粒の大きさ」で印象が変わる
70代の目元は、ツヤがあると本当にきれいに見えます。ツヤは味方です。ただし、ツヤにも種類があって、繊細パールは上品に見えやすい一方、大粒ラメやグリッターはシワを目立たせたり、派手に見えたりしやすいです。
「ラメが悪い」じゃなくて、70代は繊細パール中心で、ツヤは広げずにポイントで使う方が安定します。目元が乾きやすい人ほど、キラキラを全面に広げると“砂っぽい”感じが出ることもあるので、黒目上にちょん、くらいがちょうどいいですよ。
✅色選びの前提:70代は「白みが強い色」が難しいことがある
アイシャドウの色って、かわいい色ほど選びたくなりますよね。でも70代の目元は、肌のくすみと混ざると色が濁って見えることがあるので、白みが強いピンクや、白っぽいベージュは難易度が上がりやすいです。
迷ったら、まずは黄み寄りベージュ(キャメル系)や、透け感のあるコーラルを基準にすると失敗が減ります。これは「70代に必ず似合う色」って意味じゃなくて、濁りにくく、顔色が沈みにくい方向という話。あなたが普段ナチュラルメイクなら、ここから入るのが安心です。
✅工程は少なく:色数は多いほどいい、ではない
昔は「4色パレット全部を使ってグラデーションを作る」のが王道でした。でも70代は、色数が増えるほど工程が増えて、ヨレ・迷い・濃くなりすぎが起きやすいです。ですので、70代のアイシャドウは2〜4色くらいで十分だと思っています。
むしろ、単色で立体感が出るベージュや、2色で完成するパレットの方が、朝の支度がラクで、失敗も減ります。手がブレやすい日でも成立しやすいのが大きいですね。
最後に:目の状態が不安な人は「安全側」に寄せる
70代は、目が乾きやすい、ゴロゴロしやすい、花粉やアレルギーで敏感、という人も多いと思います。そういうときは、ラメを減らしたり、摩擦を減らしたり、落とすときもポイントリムーバーを使って短時間で済ませたり、目の快適さを最優先にした方がいいです。
少しでも目や肌に違和感があるなら無理に続けず、必要に応じて眼科など専門家に相談してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。成分や使用方法など正確な情報は、各メーカーの公式サイトをご確認ください。
参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構『化粧品等の使用上の注意について』
予備知識のまとめをもう一度
70代のアイシャドウ選びは、発色の強さより薄膜で密着、大粒ラメより繊細パール、色数の多さより工程の少なさ。この3つを先に決めるだけで、買い物が一気にラクになりますよ。
👀70代アイシャドウ 『色』の選び方をさらに詳しく解説

色は、パーソナルカラー*よりも「目元で濁りにくいか」を優先すると当たりやすいです。
おすすめカラーは、

この辺りをベースに考えていくと、本当に外しにくいです。
逆に、白みが強いピンクや、濃いグレーっぽいブラウンは、くすみと混ざって疲れて見えることがあります。「可愛い色を選んだのに、なんか顔色が悪い」ってなるのはここが原因になりがち。
70代は特に、白み(=明るさ)を足すより、肌になじむ明るさを選ぶ方が自然に見えます。
*パーソナルカラーとは、肌・髪・瞳になじんで顔色がよく見える色の傾向のこと。イエベ(黄みが似合う)/ブルベ(青みが似合う)などが大枠で、そこに明るさ・鮮やかさの違いを足して春夏秋冬(4シーズン)に分けられる
70代の色選びは「血色」「透明感」「輪郭」の3軸
色を見るときは、この3つの役割に分けます。役割がハッキリすると、色数が少なくてもちゃんと決まります。
血色を足す ➡ コーラル、透けオレンジ、ローズベージュ(濃すぎない)

透明感を出す ➡ 繊細パールのベージュ、明るいシャンパン系

輪郭をハッキリ ➡ 軽いブラウン、ソフトなトープ(濃い締め色は最小限)

ポイントは、全部を強くしないことです。血色を足したら輪郭は控えめ、輪郭を出したらツヤは点で、みたいに「主役を1つ」にすると、70代の目元は上品にまとまりやすいですよ。
色選びの目安(迷ったらこれ)
| 悩み | ○おすすめカラー | △避けたいカラー | ひと言アドバイス |
|---|---|---|---|
| ベージュが濁る | 黄みベージュ単色 | 白み強めのベージュ | 薄く一色が一番きれい |
| 顔色が沈む | 透けコーラル、オレンジの血色系 | グレー寄りブラウン | 血色を少し足すだけで変わる |
| 目元がぼやける | 軽いブラウン | 真っ黒締め色 | 輪郭は“足す”くらいで十分 |
| シワが目立つ | 繊細パール | 大粒ラメ | ツヤは点で、広げない |
もし「ベージュを塗るとグレーっぽく濁る」タイプなら、白っぽく明るくするより、黄みベージュを“薄く一色”で仕上げる方がむしろ綺麗に見えることがあります。試す価値ありますよ。
では、今までの内容をふまえて『70代におすすめなアイシャドウ』を価格帯別にいくつかピックアップしてみましたのでご紹介します。
✨70代におすすめのアイシャドウ 「プチプラ」
プチプラって、数百円で買えるものも多いので気軽に試せるのが最高なんですよね。だけど70代だと、同じプチプラでも「粉っぽさ」「ラメのギラつき」「色が濁って見える」が出やすいのも事実。
なので、プチプラを選ぶときほど質感と色の濁りにくさを最優先にします。ざっくり言うと、繊細パール〜ほぼマット寄りで、ベージュ・コーラル・軽いブラウンあたりが鉄板です。反対に、白みが強いピンクや大粒ラメは「かわいいのに老け見え」につながりやすいので、まずは避けた方が安全かなと思います。
プチプラの使い方は「2手順」だけでOK
プチプラは、上手に見せるコツが「盛らない」こと。明るいベージュを薄く広く → 中間色を二重幅〜下半分。これだけで十分きれいに見えます。ツヤが欲しい日は、黒目上に繊細パールをちょん、でOK。広げると逆にシワが目立つことがあるので、点で使うのがラクです。
おすすめピックアップ
『セザンヌ トーンアップアイシャドウ(ナチュラルブラウン)』
3色で「これでいい」が作りやすいタイプ。レビューでも「3色すべて使えて無駄がない」といった声があり、工程を減らしたい70代には相性がいいです。色はナチュラルブラウン系から入ると失敗しにくいですよ。
『セザンヌ ベージュトーンアイシャドウ(ナッツベージュ)』
「くすみを整えつつ、やりすぎない陰影」が作りやすい系列。ベージュ軸でまとまりやすいので、毎日メイクの軸にしやすいです。白っぽすぎるベースより、黄み寄りベージュを選ぶと濁りにくいですよ。
『キャンメイク シルキースフレアイズ(06)』
ツヤを足したい日に便利。色番によってラメ感が強いものもあるので、70代なら「繊細パール寄り」「落ち着きカラー」から選ぶのが安心です。派手さより“明るさ”を足す使い方がハマります。
プチプラこそ「ラメ感」と「返品条件」は要チェック
同じシリーズでも色番でラメ感が全然違うことがあります。届いてから「思ったよりギラギラ…」を避けるために、購入前に画像やレビューをよく確認しておくのが安心です。価格・在庫・仕様は変動するので、正確な情報は各販売ページ・公式情報をご確認ください。
✨70代におすすめのアイシャドウ「”ちょっといい”普段使い」
普段使いの鉄板は、大体1,000円~3,000円くらいのもので、いわゆる「失敗しにくいのに、ちゃんと今っぽい」やつ。70代は、頑張って濃くするより薄く整えて、輪郭を戻すほうが若々しく見えやすいです。
このゾーンで見るべきポイントは、粉が薄く密着して、重ねても濁りにくいか。そして「手がブレても成立する配色」かどうか。毎日メイクって、気合いより“再現性”が大事なんですよね。
選び方のポイント
「2手順+点ツヤ」の型にハメるとラク
毎日メイクで崩れやすい人ほど、工程を減らすのが正解です。ベージュでくすみを整える → 中間色を二重幅〜下半分。最後に、ツヤが欲しい日は繊細パールを黒目上にちょん。これで十分。
おすすめピックアップ
『KATE ポッピングシルエットシャドウ(シナモンポップ)』
質感で立体感が作りやすいタイプ。70代はグリッターを全面に広げるより、使うなら黒目上に点置きが上品です。締め色は“入れた感が出ない程度”で十分。
エテュセ アイエディション カラーパレット(ぬくもりコーラル)
2色で仕上がりが読みやすく、失敗が少ないです。70代は「アイシャドウで全部頑張る」より、眉とラインで輪郭を戻すのが効くので、シャドウは薄く整うタイプが使いやすいですよ。
エクセル スキニーリッチシャドウ(SR01 ベージュブラウン)
“上品ツヤ”の方向に寄せやすく、毎日使いに向きます。ベージュ〜ブラウン軸が多いので、70代は黄みベージュ・コーラル寄りを選ぶと顔色が沈みにくいです。
マキアージュ ドラマティックスタイリングアイズ(リッチカフェラテ)
きちんと感を作りたい人向け。ブラウン系が得意で、毎日メイクの「ちゃんと見え」に強いです。70代は締め色を全幅に入れず、目尻だけ薄くが大人っぽいですよ。
毎日使いは「摩擦」と「落とし方」もセットで考える
目元はこすりすぎると乾燥や違和感につながることがあります。落とすときはポイントリムーバーを活用して、短時間で優しくが基本。違和感が続く場合は使用を中止し、最終的な判断は専門家にご相談ください。
✨70代におすすめのアイシャドウ「ご褒美デパートコスメ:プレゼントにも!」
ご褒美デパコスって、正直テンション上がりますよね。70代だと特に、デパコスの良さが出やすいです。理由はシンプルで、薄膜なのにくすみを整えやすい、ツヤが上品、色が濁りにくい。この3つが揃いやすいからです。
プレゼントにも向くのは、「自分だとなかなか買わないけど、もらうと嬉しい」から。だけどギフトは失敗したくないので、私はベージュ〜ブラウンの同系色、繊細パール中心、色数は4〜5色くらいまでをおすすめします。
おすすめピックアップ
SUQQU シグニチャー カラー アイズ(陽香色)
上品な陰影とツヤで「やりすぎないのに華やぐ」方向が作りやすいです。ブラウン〜ベージュ寄りの色は、プレゼントにも相性がいいですよ。
LUNASOL アイカラーレーションN(Flawless Clarity)
透明感のある発色で、まぶたに「明るさ」を足しやすいです。70代は、濃い締め色で作る立体感より、薄い陰影と上品ツヤの方がきれいに見えやすいので、相性がいいです。
ディオールショウ サンク クルール(649 Nude Dress)
ブラウンベージュ系の色展開は、70代の「ちゃんと感」に強いです。ギラギラよりも、軽いパールで上品に仕上がるカラーを選ぶと使いやすいですよ。
デパコス購入の注意(並行輸入・返品条件)
Amazonや楽天では、販売元が公式・正規取扱店の場合もあれば、並行輸入品のこともあります。ギフトで失敗したくない場合は、販売元・返品条件・正規表記を必ずチェックしてから購入するのが安心です。価格・在庫・仕様は変動するので、正確な情報は各販売ページ・公式情報をご確認ください。
👀70代のアイシャドウは「化粧筆」にもこだわりたい

70代のアイメイクって「のせ方」で仕上がりが大きく変わりやすいんですよね。
そこでおすすめしたいのが、『化粧筆にもこだわる』です。正直、筆を変えるだけで「同じアイシャドウなのに、ふわっと上品」「ムラが減る」「境目がきれい」ってなりやすいです。
70代の目元は、“薄く・均一に・狙った場所にだけ”が勝ちなので、道具の力を借りるのが一番ラクかなと思います。
70代こそ「筆」で差が出る理由
アイシャドウが「粉っぽい」「濁る」「疲れて見える」って感じるとき、原因はアイシャドウの質だけじゃなくて、粉を取りすぎ・こすりすぎ・境目のぼかし不足が重なっていることも多いです。
指塗りはラクだけど、70代のまぶたは乾燥しやすいので摩擦が増えやすいし、細かい調整が難しい日もあります。筆だと、粉を“ふわっ”と置けるので、薄膜で均一が作りやすいんです。
筆を変えると起きやすい「良い変化」
70代アイシャドウ おすすめ化粧筆
筆にこだわるなら、ウエダ美粧堂【BISYODO】を候補に入れてほしいです。理由はシンプルで、毛質(天然毛/合成毛)や形が「目的別」に用意されていて、選びやすいから。
たとえばBISYODO Longのアイシャドーブラシには、松リス毛のやわらかいタイプ(ベースをムラなくのせやすい)や、フォックス/タヌキのミックス毛でコシを出したタイプ(狙った場所に入れやすい)など、設計が分かりやすいです。
あなたの目元悩みに合わせて「この一本」を選びやすいのが強みですね。
まずはこれでOK:70代向け“失敗しにくい”筆の選び方
最初から何本も揃えると迷うので、とりあえずこの2本がおすすめ。
- ベースをきれいにしたい:B-ES-01(丸)(ふわっと薄膜が作りやすい)
- 狙って入れたい・簡単にしたい:B-ES-10(マルチ)(二重幅や下まぶたにも使いやすい)


ポイントは、大きめ1本(ベース)+小ぶり1本(陰影)。この2本があるだけで、70代のアイシャドウが“濃くならずにきれい”に寄せやすいです。
筆を使うときのコツ:70代は「取り方」で8割決まる
筆が良くても、粉を取りすぎたら結局濃くなります。70代は特に、ここだけ意識してみてください。
失敗しにくい“筆使い”の型
- 粉を取ったら、手の甲 or ティッシュで一度なじませる
- まぶたにこすらず置く(トントン→ふわっと)
- 境目は“塗る”より空の筆でぼかす
- 締め色は目尻だけ、欲張らない
私のおすすめは、ベースカラーは「広く薄く」、中間色は「二重幅〜下半分」、締めは「目尻だけ」。いつもの2手順に筆を合わせるだけで、かなり安定します。
70代アイシャドウおすすめ完全ガイド|お肌の悩みを解決するアイメイク実践編
70代メイク方法の基本は薄く整える
70代メイク方法でいちばん大事なのは、テクニックを増やすことじゃなくて、薄く整えて、必要なところだけ効かせることです。若い頃みたいに「濃く入れて盛る」だと、くすみや乾燥とぶつかって、逆に疲れて見えることも多いんですよね。
70代のあなたにおすすめしたい考え方は、“明るさ→輪郭→ツヤは点”の順番。明るさで目元のくすみを整えて、輪郭は眉とラインで必要最小限、ツヤは点で上品に。これだけで一気に今っぽく、でもやりすぎない印象になります。
70代メイク方法の合言葉
順番を整えるだけで仕上がりが安定します
70代は、順番を整えると失敗が減りやすいです。おすすめの流れはこんな感じ。
- スキンケアで保湿(目周りは薄く、しっかり)
- ベースは薄く(くすみを整える程度)
- アイシャドウで明るさと陰影
- アイラインで輪郭を補助(やりすぎない)
- 眉で全体の印象を整える
- マスカラやツヤは“仕上げ”に少し
目の不快感がある日は「休む」が正解
目が乾く、ゴロゴロする、かゆいなど違和感がある日は、ラメやラインを控えて薄めにするのが安全側です。化粧品の一般的な使用上の注意も、あわせて確認しておくと安心です。
症状が続く場合は使用を中止し、必要に応じて眼科など専門家に相談してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
70代 アイシャドウ 塗り方を再度くわしく解説
70代アイシャドウの塗り方は、難しいことを増やすより、失敗しにくい型にハメるのが一番ラクです。私の結論は2手順+必要なら点ツヤ。これだけで「粉っぽい」「暗い」「ぼやける」を避けやすいです。
手順1:明るいベージュで“まぶたの土台”を整える
最初は、明るいベージュ(繊細パール〜サテンくらい)をまぶた全体に薄く入れます。ここは「色を乗せる」というより、くすみと色ムラを整えるイメージが正解。
塗った直後に「あまり変わってないかな?」くらいでOKです。
手順2:中間色を二重幅〜下半分にだけ入れる
次に、中間色(コーラル・透けオレンジ・軽いブラウンなど)を二重幅〜下半分に。70代は、濃い締め色を広く入れるほど沈みやすいので、まずは中間色で立体感を作るのが安全です。
中間色を“入れる場所”のコツ
手順の早見表(迷ったらこの通り)
| ステップ | 使う色 | 入れる場所 | 量の目安 | 失敗しないコツ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 明るいベージュ | まぶた全体 | 薄く1回 | こすらず“置く” |
| 2 | 中間色(コーラル等) | 二重幅〜下半分 | 薄く1〜2回 | 境目は空の筆でぼかす |
| 追加 | 繊細パール | 黒目上に点 | ほんの少し | 広げない |
もし「ベージュを塗るとグレーっぽく濁る」タイプなら、白っぽい明るさで攻めずに、黄みベージュを薄く一色で整えるほうがきれいに見えることがあります。
発色やムラが気になるときは、アイシャドウベースを薄く使うのもアリ。ただし油分が多いと溜まりやすいので、使うなら少量で。
70代メイク アイシャドウを崩れにくくするコツ
70代のメイク、特にアイシャドウで多い悩みが、「朝はいいのに昼にヨレる」「シワに溜まる」「粉っぽくなる」あたりですよね。これ、アイシャドウのせいだけじゃなく、塗る量・塗り方・土台の乾燥で起きてることも多いです。
崩れにくくするコツは、ざっくり言うと“薄く→定着→必要なら足す”。一気に仕上げようとしないほうが、結果きれいに保てます。
崩れにくくする3つのコツ
朝の3分でできる「ヨレ予防」
- スキンケア後、まぶたがしっとりしすぎならティッシュで軽く押さえる
- 明るいベージュを薄く→一度“空の筆”で境目をならす
- 中間色は二重幅だけ→目尻は薄くぼかす
よくあるトラブル別の対処
| 困りごと | 原因になりやすいこと | すぐできる対策 |
|---|---|---|
| シワに溜まる | 厚塗り/ベースの油分が多い | 量を半分に、ベースは薄く |
| 粉っぽい | 乾燥/こすり塗り | 置くようにのせて、最後に空の筆でならす |
| くすんで見える | 白み強めの色/締め色が濃すぎ | 黄みベージュ・コーラル寄りへ、締めは目尻だけ |
| 夕方に暗く沈む | 濃いブラウンの広げすぎ | 中間色メインにして、輪郭はラインと眉へ分担 |
「崩れるから足す」より、「崩れないように減らす」。70代はこの発想がほんとに効きます。どうしても直したいときは、指でこすらず、ティッシュで軽く押さえてから薄く足すときれいに戻りやすいですよ。
70代 アイラインの引き方で目元を締める
70代のアイラインの引き方は、若い頃みたいに「スッと一筆」でやると失敗しやすいです。まぶたのたるみで線がガタついたり、引いたのに隠れたり、濃くなって強い顔に見えたり。なのでおすすめは、点で埋めるやり方。
基本は「まつ毛の間を点で埋める」
一気に線を引くんじゃなくて、まつ毛の間をトントンと点で埋めていくイメージ。これなら手が少しブレても目立ちにくいし、目元の輪郭が自然に戻ります。
アイラインのポイント
「見える太さ」で考えると失敗が減ります
たるみがあると、細いラインは目を開けた瞬間に消えがち。だから70代は、目を開けた状態で“見える太さ”を確認しながら調整するのがコツです。太くするというより「意味が出る太さ」にする感じ。
ラインは「描く」より「足す」。この感覚に変えるだけで、70代の目元は一気に上品になりますよ。
70代メイク 眉毛で印象を整える
70代のメイクの中でも ”眉毛” は、正直アイシャドウ以上に印象を左右します。眉が整うと目元が自然に締まって見えるので、アイシャドウを薄くしても「ちゃんとしてる感」が出やすいんです。
70代の眉は「描く」より「整えて足す」
まずスクリューブラシで毛流れを整えてから、足りないところだけを埋めます。全部を描き込むと濃くなりやすいので、眉山〜眉尻を中心に、眉頭は薄くが基本。
色は“黒”より“なじむ色”が正解
眉の描き方の順番(迷ったらこの通り)
| パーツ | やること | 強さの目安 | コツ |
|---|---|---|---|
| 眉頭 | ほぼ触らず、足りない毛を足す | 最弱 | ぼかし最優先 |
| 眉山 | 位置を決めて軽く形を作る | 中 | 角を作りすぎない |
| 眉尻 | 長さと先端を整える | やや強め | 細くしすぎず自然に |
| 仕上げ | スクリューで全体をぼかす | 必須 | “描いた感”を消す |
眉が整ったら、アイシャドウは頑張りすぎなくてOK。70代は「眉で土台を作って、シャドウは薄く明るく」が一番上品に決まりやすいです。
70代のアイメイク 仕上げは「マスカラ」
70代の仕上げ技で一番“効く”のはマスカラです。アイシャドウを盛るより、まつ毛の「根元の存在感」を少し戻すだけで、目元がスッと起きて見えやすいんですよ。ここ、地味だけど差が出ます。
70代の仕上げはマスカラが最短ルート
まず押さえる:70代のマスカラは「量より整え」
若い頃みたいに「たっぷり付ける」と、ダマ・束・にじみで一気に疲れて見えることがあります。70代は、1回で盛るより、薄く付けて整えるほうが上品です。
マスカラ前のひと手間(これだけで失敗が減る)
上品に見える塗り方:黒目上〜目尻だけでOK
全体を均等に盛ろうとすると、目元が重く見えたり、下がった印象が強く出たりすることがあります。そこでおすすめなのが黒目上〜目尻側メインにする塗り方。これ、少ない手数で「上向き印象」を作りやすいです。
70代の“効かせ方”の型
ビューラーは「根元だけ」意識でラクになる
ビューラーが苦手な人、多いですよね。無理にカールを作ろうとせず、根元だけを軽く上げるくらいで十分です。根元が上がると、マスカラが少量でも効いて見えます。
にじみやすい人は「タイプ選び」でストレスが減る
70代は涙や目薬、乾燥での反射などで、にじみが出やすい人もいます。ここは頑張りどころじゃなくて、落ちにくさの方向性を合わせるだけでラクになります。
マスカラタイプのざっくり相性表
| タイプ | メリット | 注意点 | 向いてる人 |
|---|---|---|---|
| フィルム系 | お湯で落ちやすく摩擦が減る | 汗・皮脂で落ちる人もいる | 落とすのをラクにしたい |
| ウォータープルーフ | にじみに強い | 落とす時に摩擦が増えやすい | とにかくにじみを避けたい |
| ロング(繊維入り) | 長さが出やすい | 繊維が目に入ると違和感が出る人も | 長さを足したい |
| ボリューム | 目力が出る | ダマになりやすい | 薄まつ毛で存在感を出したい |
「落とすのが面倒でこする→目元が疲れる」ってなるくらいなら、フィルム系でラクにするのも手です。逆ににじみが強い人はウォータープルーフを選んで、落とす時はポイントリムーバーで短時間にするのが安全側かなと思います。
フィルム系
ウォータープルーフ
ロング(繊維入り)
ボリューム
下まぶたは“基本なし”で上品に寄せる
仕上げでやりがちなのが、下まぶたのマスカラや濃い影。70代はここを盛るとクマっぽく見えたり、にじみで汚れやすくなったりします。だから基本は下は塗らないでOK。どうしても欲しい日は、目尻側だけ・ごく薄くが上品です。
仕上げの最終チェックはこの3つだけ
仕上げって、足すほど良くなるというより、整えるほど上品になる感じです。70代は特に「マスカラを少し、きれいに」を覚えるだけで、アイメイク全体がぐっと洗練されますよ。
70代のメイクレッスンは国や自治体の無料講座も狙い目
70代メイクレッスンって、デパートのカウンターや有料レッスンだけじゃないんです。実は、国の「介護予防」「フレイル予防」の流れもあって、自治体が公民館・地域ケアプラザ・区役所・図書館などで、無料のメイク系講座を開くケースがあります。
内容は「スキンケア~仕上げメイクの実習」だったり、「メイクを通じた社会参加」みたいなテーマ講座だったり。販売目的じゃなく、健康づくり・外出のきっかけ作りとして行われることが多いので、気軽に参加しやすいですよ。
無料の70代メイクレッスンを見つけるコツ
実際に案内されている無料講座の例(自治体・公的枠)
開催時期は年度や地域で変わるので、下の例は「こういう形で出てくるんだ」という参考にしてください。
申し込み前にここだけは確認
募集条件や開催情報は変わることがあります。正確な情報は各自治体の公式案内をご確認ください。
あなたの地域で最短で見つけるなら
いちばん早いのは、地域包括支援センターか、役所の介護予防・高齢福祉の担当に「無料のメイク講座(美容教室)ってありますか?」と聞くことです。ここで「今月の広報に載ってます」「公民館でやります」みたいに一発で出てくることが多いですよ。
70代アイシャドウおすすめ完全ガイド|お肌の悩みを解決する色と塗り方まとめ
70代アイシャドウおすすめは、流行色や口コミ評価だけで選ぶより、乾燥・たるみ・くすみを前提にした「失敗しない型」を持つのがいちばん近道です。ここが整理できると、プチプラでもデパコスでも「あなたに合う方向」が見えやすくなって、買い物もメイクも一気にラクになりますよ。
70代が選ぶべきアイシャドウの結論(これだけ覚えればOK)
- 薄膜でしっとり密着する粉質(重ねても粉っぽく見えにくい)
- 繊細パール〜サテン程度のツヤ(大粒ラメ・グリッターは控えめ)
- 黄みベージュ/透けコーラル・オレンジ/軽いブラウンの“濁りにくい色”が軸
- 2〜4色で工程が少ない設計(2手順で完成する)
- 締め色は黒に近すぎない(入れるなら目尻に薄くでOK)
色選びは、パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)も参考になるけど、70代はまず目元で濁りにくいかを優先するのが安全でした。役割で考えると迷いにくいです。
- 血色:コーラル、透けオレンジ、ローズベージュ(濃すぎない)
- 透明感:繊細パールのベージュ、明るいシャンパン系
- 輪郭:軽いブラウン、ソフトなトープ(締め色は最小限)
次に、価格帯別の考え方も大事でした。70代は「安い=ダメ」「高い=正解」じゃなくて、質感と使いやすさで当たり外れが決まります。
価格帯別:70代が見ておくポイント
- プチプラ:粉っぽさとラメ感が出やすいので、繊細パール中心・濁りにくい色を優先
- 中価格帯(毎日使い):薄膜・重ねても濁りにくい・指でもムラになりにくい“再現性”がカギ
- 高価格帯(ご褒美・ギフト):上品ツヤと濁りにくさが出やすい。ギフトは販売元・返品条件も要チェック
それから、70代はアイシャドウそのものだけじゃなく、化粧筆でも仕上がりが変わりやすいです。筆だと粉を取りすぎにくく、境目のぼかしもラクで、薄く・均一に・狙った場所にだけが作りやすくなります。
実践編は、迷ったらこの「型」にハメるのがいちばん安定でした。
塗り方は2手順+点ツヤで完成
- 手順1:明るいベージュを薄く広く(くすみと色ムラを整える)
- 手順2:中間色を二重幅〜下半分に(陰影は上に上げすぎない)
- 追加:ツヤは黒目上にちょん(広げない)
輪郭は、アイシャドウで頑張りすぎず、眉とアイラインで必要最小限戻すのが上品に見えるコツでした。アイラインは一気に引かず「点で埋める」。眉は描き込みすぎず「整えて足す」。ここが整うと、シャドウは薄くてもちゃんと決まります。
仕上げ技として一番効くのはマスカラ。盛るより、まつ毛の根元の存在感を少し戻すだけで目元が起きて見えやすいです。黒目上〜目尻メイン、少量で整える。これが70代の上品ルートでした。
最後に、目の乾きや違和感がある人は無理せず「安全側」に寄せるのが大事です。ラメや摩擦を減らして、落とすときはポイントリムーバーで短時間に。少しでも違和感が続くなら使用を中止して、必要に応じて眼科など専門家に相談してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。成分や使用方法など正確な情報は、各メーカーの公式サイトをご確認ください。
そして、どうしても迷うなら70代メイクレッスンの活用もアリ。あなたに合う色と工程を先に決めると、買い物の失敗コストがぐっと下がります。
今日から始めるなら、この一言
薄膜・繊細パール・濃くしない。まずは黄みベージュか透けコーラル寄りで、2手順+点ツヤから始めてみてください。無理なく続く形がいちばんです。
※繰り返しになりますが、体質や目の状態には個人差があります。違和感がある場合は使用を中止し、必要に応じて専門家へ。最終的な判断は専門家にご相談ください。価格・在庫・仕様は変動するため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
