こんにちは。シニアの蔵 運営者のtmです。
この記事では、「高齢者マークはどこで買う?」と迷っているあなたのために、高齢者マークの購入先を整理して解説します。
さらに、もみじマークと四つ葉マークの違い、おしゃれなアレンジデザインは違法になる?いつから義務?付けないとどうなる?違反点数や反則金は?などの疑問も丁寧に解説。
この記事を読めば「どこでどれを買うか」がスッキリ判断できるはずです。ぜひ最後までお付き合いください♪
高齢者マークはどこで買う?「入手先」と「どれを買うべきか」を丁寧に解説します
高齢者マークはどこで買う?
高齢者マーク(高齢運転者標識)は、運転免許試験場・免許更新センター等の公的窓口や、カー用品店・ホームセンター・ネット通販などで入手できます。
(*取扱いは店舗/地域で変わります。また、店舗によっては在庫が無い場合もあります。)
取り扱っている種類が多いのは、やはり圧倒的にAmazonや楽天市場などの通販サイトでした。
・おしゃれなデザイン・貼ってはがせるステッカー式・劣化しにくい材質のもの、など多種多様な品揃えから選べるので、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
おすすめ購入場所はAmazonや楽天市場などの通販サイト
Amazonや楽天市場などの大手ショッピングサイトは取り扱う種類が豊富なので、あなたに合ったデザインや取付方法の高齢者マークが見つかりやすいです。
ただ、あまりにも豊富なので「逆に迷ってしまう」というデメリットも。
通販サイトから選ぶ方のコツは、まず「どのタイプを買うか」を押さえること。購入前に、デザインと取付方法を決めておいてから選ぶと、スムーズに購入することができます。
ですので『デザイン、取付方法』ごとに整理し、Amazon、楽天市場からおすすめをピックアップしました。
四つ葉マーク マグネット式
四つ葉マーク 吸盤式
四つ葉マーク ステッカー式
もみじマーク マグネット式
もみじマーク 吸盤式
*もみじマークの吸盤式は、Amazon、楽天市場ともに見当たりませんでした(2026/2月時点)
もみじマーク ステッカー式
高齢者マーク おしゃれなデザインをピックアップ
Amazonや楽天市場で販売されているおしゃれな高齢者マークをピックアップしてみました。
🤔おしゃれな“アレンジ品”は法的に問題ない?
最近は、このようなおしゃれ・かわいい系の”アレンジ品高齢者マーク”を付けている人も増えました。しかし、気になるのは「法的に問題ないの?」という点。
結論としては、「交通違反にはならないが、高齢運転者標識として有効にカウントされるとは断言できない」です。
アレンジ品は“飾り”として併用して、公式形状の標識を別に(前後に)きちんと出すのが一番トラブルが少ないです。
参考資料:警察庁 高齢運転者標識を活用しましょう!
高齢者マークの選び方
デザインは「もみじ」と「四つ葉」が基本
高齢者マークは、代表的なデザインとして「もみじマーク」と「四つ葉マーク」が知られています。店頭でよく見るのは四つ葉系ですが、もみじを使っている車もまだ走っています。
どちらも法律上の扱い(効力)は同じで、違いは基本「デザインが新旧」なだけです。
デザインは好みもありますよね。「もみじは枯れ葉みたいで嫌」と感じる人もいれば、「昔から見慣れてるから、もみじのほうが安心」と感じる人もいます。あなたが貼りやすい方でOKです。
迷うのはデザインより「取り付け方式」
購入時に本当に迷うのは、デザインよりも貼り方(タイプ)だったりします。代表的なのはマグネット・吸盤・ステッカーの3つ。車体素材や、貼りたい場所で向き不向きが変わるので、ここだけは押さえておくと失敗しにくいです。
| タイプ | 取り付け箇所 | メリット | デメリット | おすすめの使い方 |
|---|---|---|---|---|
| マグネット | ボディ | 付け外しが簡単 | アルミ・樹脂は付かない | 普段は貼って、洗車や長距離駐車では外す |
| 吸盤 | リアガラス内側など | 車体素材を選びにくい | 暑さで落ちることがある | 内側に貼って盗難・いたずらも回避 |
| ステッカー | ボディ、リアガラスなど | 落下・紛失しにくい 剥がせるタイプもあり | 貼り直しが難しい | 貼り忘れが心配な人向け |
こう選ぶのがおすすめ
「迷ったらマグネット」でいいと思います。合わなかったら外せますからね。逆に、貼り忘れが怖い・家族が管理するならステッカーが向きます。ただし貼る位置を間違えると面倒なので、一度貼っても剥がせるタイプが便利ですよ。
あと地味に大事なのがサイズ感です。小さすぎると気づかれにくく、目的が薄れます。通販で買う場合は、商品写真だけじゃなく、寸法表記もチェックするのが安心です。
高齢者マークは100均(セリア、ダイソーなど)で買える?
結論:買える。だけど種類は少ない。
結論、100均でも高齢者マークは買えます。急ぎで必要なときや、「とりあえず試してみたい」にはめちゃくちゃ便利ですよね。特に予備を持っておきたい人には相性が良いです。マグネットが風で飛んだ、吸盤が落ちた、ステッカーが色あせた……こういう“あるある”のときに、すぐ買い替えできるのが強いです。
ただし、100均商品は入荷や店舗で差がありますし、耐久性もピンキリです。屋外に貼るなら紫外線・雨・洗車の影響を受けるので、色あせや端のめくれが出ることもあります。マグネットは薄いものだと高速走行や強風でズレる場合もあるので、貼ったあとに軽く引っ張って密着を確かめるのが安心です。
100均で買うならチェックしたいポイント
100均で探すコツ
- カー用品コーナーで「安全標識・ステッカー」周辺を見る
- マグネット用品が集まる棚(初心者マークの近く)を確認
- 吸盤タイプは車内小物(スマホホルダー付近)もチェック
- 最後は店員さんに「高齢者マークありますか?」で早い
100均はコスパ最強ですが、屋外で使うものなので劣化は起こりがちです。見えにくくなったら早めに買い替えるのが安心ですよ。あくまで一般的な目安として、色が薄くなったり端が浮いたら交換を検討してみてください。
高齢者マークはどこで買う?part2 高齢者マークにまつわるあれこれを解説
次は「義務やルール」「貼り方」「罰則の考え方」を整理します。ここを押さえると、安心して購入・掲示できます。
車に貼る高齢者マークとは?

このマークの役割はシンプル
高齢者マーク(高齢運転者標識)は、主に70歳以上の運転者が「自分は高齢の運転者ですよ」と周囲に伝えるための標識です。ここ、誤解されがちなんですが、上手い下手の“評価シール”じゃないんですよ。目的は安全のためのコミュニケーションで、周りの車に「ちょっと余裕を持ってね」とお願いする合図だと思うと、かなり腹落ちしやすいです。
実際、運転って少しのプレッシャーで判断が乱れやすいですよね。後ろにピタッと付かれたり、強引に割り込まれると、焦ってしまう人も多いはず。高齢者マークがあるだけで、車間を広めに取ってくれる人が増えたり、合流で譲ってもらいやすくなる場面もあります。そういう“空気の変化”が、結果的に事故のリスクを下げてくれるんです。
本人にも家族にもメリットがある
私は家族目線でもこのマークの価値は大きいと思っています。親や祖父母が運転する車に同乗するとき、「ちゃんと周りに伝わってるかな?」って不安、出ませんか。マークがあると、同乗者の安心感が上がるんですよね。運転する本人も「今日は無理せず、いつもより余裕を持って運転しよう」と気持ちを整えやすいです。
高齢者マークは「恥ずかしい印」ではなく、周囲に配慮をお願いするための安全ツールです。付けることで運転のプレッシャーが減る人も多いですよ。
「貼るべきか迷う」ならこう考える
義務かどうか以前に、「最近、夜の見え方が変わった」「反応が遅れた気がする」「知らない道がちょっと不安」みたいな小さなサインが出てきたら、マークを試す価値はあります。いきなり“自分はもうダメだ”みたいに考えなくて大丈夫。安全に寄せる工夫のひとつとして、気軽に取り入れるのが正解だと思います。
なお、制度や運用は変わることがあるので、最終的な判断に不安がある場合は、警察署・免許センター・整備工場などの説明も参考にしてみてくださいね。
高齢者マークが義務になるのはいつから?
基本は「70歳以上から努力義務」
高齢者マークは、一般的に70歳以上の運転者が表示することが推奨されていて、位置づけは努力義務です。つまり、表示しなかったからといって、ただちに罰金や違反になるタイプではありません。
ただし「義務じゃない=付けなくてOK」と短絡的に考えないほうがいいです。現場では、周囲が高齢運転者だと分かることで、追い越しの仕方が穏やかになったり、車間が広がったりすることがあります。私はこの“周囲の挙動が変わる”効果が一番大きいと思っています。
「いつから付ける?」はあなたの不安が出たタイミングでいい
法律上の年齢基準があっても、体感には個人差があります。70歳になった瞬間に運転が不安になるわけでもないし、逆に70歳前でも不安が出る人もいます。だから私は、「最近ちょっとヒヤッとした」「家族に心配された」「夜や雨の日が不安」みたいなタイミングで貼るのが現実的だと思いますよ。
まずは警察庁の出している一次情報に当たるのが確実です。
「貼ると守られる?」は期待しすぎないのが安全
高齢者マークを出すと、幅寄せや割り込みなどの危険な行為が問題になる場面があります。ただ、個別の状況でどう判断されるかはケースによるので、過度に「絶対に守られる」と思い込むのは危険です。あくまで、安全に寄せるための手段として使うのが一番ですよ。
高齢者マーク義務75歳以上は義務?努力義務?
結論:いまは75歳以上でも「義務に切り替わる」とは言いにくいです
「75歳以上になったら、努力義務じゃなくて本当の義務になるの?」って不安になる人、意外に多いです。結論から言うと、現在の考え方としては、高齢者マークは年齢が上がったからといって自動的に“罰則付きの義務”へ切り替わるもの、とは言いにくいです。基本のスタンスは「表示に努めましょう(努力義務)」で、付けなかったから即アウト、みたいな仕組みではありません。
ただ、ここでややこしいのが「昔そういう話があった」ことなんです。過去に制度が揺れた経緯があるので、検索すると「75歳以上は義務」みたいな情報が混ざって出てきて、混乱しやすいんです。
なぜ混乱する? →過去に“義務化寄り”になった時期があったから
「75歳以上は義務だった」と言われる背景には、過去に一時的に義務化(罰則が付く方向)に寄った時期があったことが関係しています。なので、年配の方ほど「昔そう聞いた」「当時ニュースで見た」という記憶が残りやすいんですよね。
でも、今あなたが知りたいのは“昔どうだったか”より、今どう考えれば安全で、どう動けばいいかだと思います。そこで私は、こう整理するのをおすすめしています。
75歳以上の扱い:考え方の整理(目安)
| 観点 | いま押さえるポイント | あなたが取る行動 |
|---|---|---|
| 義務かどうか | 基本は努力義務の理解でOK | 不安なら貼って安全寄りに |
| 付けないとどうなる? | 直ちに罰則、とは考えにくい | 周囲に伝わらず焦りが増える可能性 |
| 貼る意味 | 周囲の配慮を引き出しやすい | 運転がラクになる人も多い |
努力義務でも、貼るメリットはかなり現実的
「義務じゃないなら貼らなくてもいいよね」となりがちなんですが、私はそこが落とし穴だと思っています。努力義務=任意、とはいえ、マークを貼ると周りの車の距離感が変わることがあるんですよ。これが地味に大きいです。
たとえば、合流や右左折のときに後ろが詰まっていると、誰でも焦りますよね。焦ると判断が雑になって、ヒヤッとする確率が上がります。マークがあると、周囲が少し待ってくれたり、車間を取ってくれたりして、結果として“焦りの燃料”が減る感じ。運転する本人も「急がないでいいんだ」と気持ちが整いやすいです。
メリット
高齢者マークは、周囲に配慮をお願いする合図なので、貼ることで運転がラクになる人は多いです。特に同乗の家族が安心しやすいのが大きいですよ。
「保護される仕組み」はあるけど、過信はしない
高齢者マークを表示した車に対して、危険な幅寄せや割り込みなどをした側が処罰の対象になり得る、という考え方はあります。これは高齢者マークの大事なポイントで、「周囲に配慮を促す」だけじゃなく、一定の抑止にもつながる可能性があるんです。
ただし、実際の判断は状況や運用で変わることがあるので、「貼っていれば絶対守られる」と思い込みすぎないのが安全です。私は、マークは“お守り”というより“安全に寄せる道具”として使うのがちょうどいいと思います。
高齢者マーク 付けないとどうなる?
結論:付けないだけで罰則は…という話は慎重に
高齢者マークは努力義務なので、付けないことで直ちに罰則が科されるわけではありません。なので、「付け忘れて走っちゃった!」と過度に慌てなくて大丈夫です。ただ、ここで大事なのは“罰則がない=ノーリスク”ではないところ。あなたの体感としてのリスクは増える可能性があるんですよね。
実務的に起こりやすいデメリット
運転って、焦りが一番の敵です。後ろが詰まってくるだけで、いつもなら余裕でできることが急に難しくなることがあります。マークがあると、周りが少しゆっくり付き合ってくれる場面が出てくるので、その分だけ焦りが減る人も多いと思います。
気持ちの面でも効果あり
マークは周囲に伝えるだけじゃなく、運転する本人に「無理しない」「急がない」を思い出させる役割もあります。これ、地味だけど効くんですよ。
「貼る/貼らない」で揉めるなら中間案を
家族が貼ってほしい、本人は抵抗がある。こういうケースもありますよね。その場合は、まずは吸盤タイプで車内(リアウインドウ内側)に貼るなど、心理的ハードルが低い方法から試すのがおすすめです。いきなり“外から見える”に抵抗がある人でも、内側なら受け入れやすいことがあります。
不安が残る場合は、最終的な判断を専門家に相談するのも安心です。
高齢者マークの違反点数と反則金
罰則があるのは「貼っている人」ではなく「危険行為をした側」
ここは誤解が多いので、丁寧にいきますね。高齢者マークそのものは努力義務なので、貼っていない運転者に対して「点数が付く」「反則金が発生する」という話は、基本的には当てはまりにくいです。むしろ問題になるのは、高齢者マークを表示した車に対して、幅寄せや無理な割り込みなどの危険な妨害行為をした側です。
一般的な目安として、そうした危険行為が違反として扱われた場合、行政処分点数が付いたり、反則金の対象になったりします。ただし、これも車種や状況、取り締まりの判断で変わり得るので、私は数字を「絶対」として覚えるより、“保護される可能性がある仕組み”と理解しておくのが安全だと思います。
数字は目安。断定しないのが大事
ネットでは「普通車は反則金6,000円・点数1点」などの表現を見かけますが、こういった数値は法改正や運用で変わることがあります。だから、この記事では断定しません。あなたが本当に必要なのは「マークがあることで周囲の危険行為が抑えられやすい」という理解で、そこが安全につながります。
トラブルを避ける“現実的な工夫”
マークを付けても、残念ながら煽り運転がゼロになるとは言い切れません。だからこそ、ドラレコの活用、夜間は無理しない、混雑ルートを避けるなど、現実的な対策もセットで考えるのが安心です。マークはあくまで「安全寄りの工夫のひとつ」。そう考えると、気持ちがラクになりますよ。
高齢者マークどこにつける?規定位置はあるの?
基本は「前後に1枚ずつ」。ここは押さえる
貼り方の基本は、車の前と後ろに1枚ずつです。目的が「周囲に分かるようにする」なので、片方だけだと伝わりにくい場面が出ます。よく使われる貼り場所は、前はフロントバンパーやボンネット先端付近、後ろはトランクやリアバンパーあたり。あなたの車で“平らで目立つ場所”を探すのがコツです。
高さの目安としては、地上から0.4m〜1.2mの範囲で、見やすい位置にするのが一般的です(あくまで一般的な目安です)。車種によってはこの高さに貼りやすい平面が少ないこともあります。その場合は、吸盤タイプを使ってリアウインドウ内側に貼るなど、現実的な方法に切り替えるのがいいと思います。

車体素材と「貼れる/貼れない」問題
最近の車は、アルミや樹脂パーツが増えていて、マグネットが付かない場所が意外と多いです。「貼る場所がなくて困った…」って人もいます。そんなときは吸盤やステッカーに切り替えるのが正解。無理に付かない場所に貼ろうとして落下するほうが危ないです。
もし迷うなら、整備工場やディーラーに「この車、マグネット付く場所ありますか?」と聞くのもアリです。最終的な判断は専門家に相談するのが安心ですよ。
高齢者マークはフロントガラスに貼ってもよいですか?
フロントガラスへの貼り付けは法令違反。理由は「視界」
結論から言うと、フロントガラスへの貼付は道路運送車両の保安基準により法令違反となるため禁止されています。理由はシンプルで、前方視界を妨げるおそれがあるからです。吸盤タイプだと手軽に見える場所に貼りたくなりますが、視界に入る位置に物があると、想像以上に疲れますし、危険認知が遅れることもあります。
法律や保安基準の考え方としても、「運転視界の確保」はかなり重要視されます。
貼るならリアウインドウ内側が現実的
ガラスに貼りたいなら、後ろ(リアウインドウ)の内側が現実的です。車体がアルミでマグネットが使えないときにも役立ちます。ただし、後方視界を大きく塞がないように、位置とサイズは気をつけてください。あなたがバックミラーで見たときに「邪魔だな」と感じるなら、少し位置をずらしたほうが安全です。
落下・剥がれもリスク。定期チェックが安心
吸盤は暑さで落ちることがありますし、ステッカーも劣化で端が浮くことがあります。フロントガラスに限らず、走行中に外れて他車に迷惑をかけるのは避けたいですよね。だから、季節の変わり目や洗車のタイミングで「ズレてない?」「端が浮いてない?」をチェックするだけでも安心感が上がりますよ。
注意
法令や運用は改正されることがあります。正確な情報は公的機関の最新案内をご確認ください。迷う場合は、最終的な判断を専門家(警察・交通安全協会など)に相談するのも安心です。
高齢者マークはどこで買う?まとめ(総括)
ここまで読んでくれたあなたなら、もう迷いはかなり減っているはず。最後に、この記事の内容を“全部ひとまとめ”にして整理しますね。
高齢者マークは、急ぎ・予備なら100均、デザイン性や種類重視なら通販、実物を見て選ぶならカー用品店・ホームセンターが王道です。
買える場所はたくさん。優先順位を決めるとラク
高齢者マーク(もみじマーク・四つ葉マーク)は、免許センターなどの公的窓口、Amazonや楽天などの通販、カー用品店、ホームセンター、総合スーパーなどで手に入ります。さらに、100均(ダイソー・セリア・キャンドゥなど)でも買えることが多いです。
ただ、店舗は在庫が読めず、置いてあったとしても種類が限定されるのが正直なところ。だから私は、急ぎでないなら通販をおすすめします。
買う前に決めるのはデザインと取付方法だけ
高齢者マークは「もみじ」と「四つ葉」の2系統が基本で、効力の面ではどちらでもOK。好みで選んで大丈夫です。迷うのはデザインよりも、実は取付方法なんですよね。
通販で迷いが爆発しがちなのもここ。先に「どのタイプにするか」を決めてから探すと、選ぶスピードが一気に上がります。
100均で買うなら“探し方”と“劣化チェック”が大事
100均で探すときは、カー用品コーナーの「安全標識・ステッカー」周辺、初心者マークなどマグネット類が集まっている棚、吸盤系は車内小物付近をチェック。見当たらなければ店員さんに聞くのが最短です。
ただし、100均は屋外使用の劣化が出やすいこともあります。色あせや端の浮き、吸盤の弱りが出てきたら、見えにくくなる前に交換がおすすめです(目安として、見た目が薄くなったら替えどき)。
おしゃれ系アレンジ品は注意が必要
かわいい・おしゃれなアレンジ品は、気分が上がって「貼る抵抗」が減るなら良い選択です。ただ、標識としての扱いがケースによってグレーになり得るのが怖いところ。トラブルを減らすなら、アレンジ品は飾りとして使い、公式形状のマークを別に前後で表示が一番安全寄りです。
義務はいつから?75歳以上で義務になる?
高齢者マークは、一般的には70歳以上で「表示に努める(努力義務)」という考え方が基本です。そして、75歳以上になったからといって自動的に“罰則付きの義務”に切り替わる、と断言できる仕組みではないと考えておくのが現実的です。
ここは制度が変わる可能性もあるので、最新の扱いは公的機関の案内で確認するのが安心です。迷うときは、警察・交通安全協会・免許センターなどに相談してOKです。
付けないとどうなる?違反点数や反則金は?
努力義務なので、「貼ってない=即違反」とは通常言いにくいです。ただ、付けないと周囲が高齢運転者だと気づけず、車間が詰まったり、合流でプレッシャーが強まることがあります。つまり、罰則よりも“体感リスク”が増えやすいというイメージです。
また、危険な幅寄せや割り込みなどの妨害行為は、状況によって違反として扱われ、点数・反則金が関わる可能性があります。ただし、数値や判断は状況や運用で変わり得るので、数字を断定して覚えるより「抑止につながる可能性がある」と理解しておくのが安全です。正確な情報は必ず公的機関で最新を確認してくださいね。
どこにつける?フロントガラスはNG
貼る位置の基本は前後に1枚ずつ。前はバンパーやボンネット先端付近、後ろはトランクやリアバンパーなど、平らで見えやすい場所が王道です。車体素材の関係でマグネットが付かないなら、吸盤でリアウインドウ内側に表示する方法が現実的です。
フロントガラスは、法令違反になるのでNG。どうしてもガラスなら、リア側内側で後方視界を邪魔しない位置にしてください。
制度や運用は改正されることがあります。正確な情報は公的機関の最新案内をご確認ください。判断に迷う場合は、最終的に専門家(警察・交通安全協会・整備工場など)へ相談するのが安心です。
というわけで、あなたの状況に合わせて「買う場所」と「タイプ」を決めればOKです。迷ったら、まずはマグネット2枚セットを基準にして、車体素材や貼る場所で吸盤・ステッカーに切り替える。この流れが一番スムーズですよ。


