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こたつのコードをなくしたら?型番の調べ方と交換品の選び方

こたつの電源コードをなくしたときにヒーターユニットの型番から交換品を探す方法を紹介するアイキャッチ 暮らしの操作ガイド
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冬になってこたつを出したものの、電源コードが見つからない。そんなときは、こたつを丸ごと買い替える前に、コードだけ交換できるか確認してみましょう。

こたつ用の交換コードは単品でも販売されています。ただし、2ピン・3ピンという見た目だけで選ぶのは避けてください。 同じメーカーの3ピンでも、ヒーターによって推奨されるコードが異なります。

元のコードや説明書がなくても、こたつテーブルの裏側にあるヒーターユニットのメーカー名と型番から交換品を探せる場合があります。

こたつのコードをなくしたら?

ヒーター本体の型番を確認し、メーカーが適合を認める交換コードを探します。

  1. 電源をつながず、こたつ裏側のヒーターユニットのメーカー名・型番を調べる。
  2. メーカー公式の適合情報で、交換できるコードを確認する。
  3. 取替え推奨または明確に適合が確認できた型番だけを購入する。
  4. 型番不明・交換不可なら、メーカーまたは購入店へ相談する。

メトロ電気工業製なら、公式「こたつコード取替ナビ」でヒーターユニットの型番から調べられます。

今の状況から、必要なところへ進めます。

「2ピンだから」「3ピンだから」だけで購入するのではなく、ヒーター型番と交換コードの組み合わせが適合していることを確認してください。

コードをなくしたら、ヒーターユニットの型番を確認する

確認するのは、こたつの販売ブランドではなくヒーター本体

まずコンセントに電源プラグがつながっていないことを確認してください。こたつ布団を少しめくり、無理のない姿勢でテーブルの下からヒーターユニットを見ます。暗いときはスマートフォンのライトを使うと便利です。

ヒーター本体の銘板(仕様を書いたラベル)や印字から、次の情報を控えましょう。

  • メーカー名:メトロ電気工業など、ヒーター本体に書かれた名称
  • ヒーターユニット型番:英字・数字・ハイフン・末尾の記号まで正確に
  • 製造番号など:問い合わせ時に求められる場合に備え、読める範囲で
こたつテーブルの裏にあるヒーターユニットの銘板を確認する場所を示したイメージ
ヒーターユニットの銘板を探すイメージです。実際のラベルの位置や形は機種によって異なります。

ニトリや山善などで購入したこたつにも、別メーカーのヒーターや交換コードが使われている場合があります。テーブルの販売店名だけで交換コードを決めないことが大切です。

私自身、こたつのヒーターユニットだけを交換した経験があります。以前にヒーターを交換していれば、こたつ購入時の情報と現在のヒーターの情報が異なる可能性もあります。

注意:型番を確認するためにヒーターのカバーを開けたり、配線を外したりしないでください。重いこたつを無理に持ち上げる必要もありません。型番を読めないときは、メーカーや販売店に相談しましょう。

元のコードがなくても、ヒーター型番から探せる

前に使っていたコードの型番を覚えていなくても大丈夫です。メトロの取替ナビでは、ヒーターユニットの型番から交換コードを確認できます。

元のコードが見つからないときこそ、今ついているヒーター本体の情報を手がかりにしてください。

メーカー公式で交換コードの適合を確認する

メトロ製なら「こたつコード取替ナビ」で調べる

ヒーター本体に「メトロ電気工業」と書かれている場合は、メトロ公式こたつコード取替ナビを開きます。

  1. 「現在、お使いのメトロ製ヒーターユニット」の一覧を開く。
  2. 型番の先頭のアルファベットに合う欄を探し、手元の型番と末尾まで一致する行を確認する。
  3. その行と交換コードの列が交わる場所にある「○」「―」「×」を読む。
  • ○|取替え推奨:該当する交換コードを購入候補にできます。
  • ―|取替え非推奨:そのコードは選ばず、別の「○」を確認するかメーカーへ相談してください。
  • ×|取替え不可:そのコードは使用しません。

たとえばメトロ製のDCL-250Eは、KE21系とKET22系が「○」、KEC43系が「―」、2PL系が「×」です。一方、MH-606REではKET22系が「○」で、KE21系とKEC43系は「―」です。

同じ3ピンでも推奨品が違うことが分かります。ここに挙げた型番は一例であり、似た型番や末尾の記号が違う機種に判定を当てはめないでください。

「○」が見つかった方は、確認したコード系統とヒーターの正確な型番を控え、交換コードの商品案内へ進めます。適合するコードだけを確認したい場合は、長い説明を読み直す必要はありません。型番が一覧にない、または「○」が見つからない場合は、メトロの製品問い合わせフォームから確認してください。

こたつヒーターの型番と公式適合情報を確認し、取替え推奨・非推奨・不可に応じて購入や相談を判断するフロー図
メトロ公式の取替判定を基にした判断フローです。「×」はそのコードとの組み合わせが取替え不可という意味で、ヒーターユニット自体の交換不可を示すものではありません。

適合するコードが分かったら、交換品を単品で選ぶ

ここから先は、メーカー公式情報でご自身のヒーターへの適合を確認できた方のための商品案内です。価格やタイマー機能より、先ほど確認した適合判定を優先してください。

商品名を押すと、そのコードの説明と販売リンクの位置へ移動します。

2ピンで適合が確認できた場合

2ピン系は、シンプルな入切式とタイマー付きが選択肢です。ただし、メトロは特殊なプラグ形状では使用できない場合があると注意しています。2ピンならどれでも共通、とは判断しないでください。

BC-2PL(A)|基本の入切スイッチ

タイマーが不要なら、まずこちら。中間スイッチで電源を入切するシンプルな3mコードです。メトロの公式仕様はAC125V・7A、JANコードは4948309102345。適合を確認したヒーターで、基本的な操作をしたい方に向いています。

2ピン用・入切スイッチ・3m|ヒーター型番の適合確認が必要

BC-2PLT(A)|5時間自動切タイマー付き

切り忘れが気になる方には、タイマー付きが便利です。5時間自動切タイマーを備えた2ピン用3mコードです。メトロの公式仕様はAC125V・7A、JANコードは4948309102413。使える形状・機種であることを先に確認してください。

2ピン用・5時間自動切タイマー・3m|ヒーター型番の適合確認が必要

3ピンで取替え推奨だった場合

次の3商品は、メトロ公式取替ナビで該当するコード系統が「○」になったヒーターにだけ案内できるものです。3ピンだからという理由で好きな商品を選べるわけではありません。メトロ製3ピンコードを他社メーカーのヒーターへ流用することもできません。

BC-KE21D(A)|手元で温度調節する基本タイプ

手元で温度を調節できる基本タイプです。タイマーなどの追加機能が不要で、公式取替ナビでKE21系が「○」だった方に向いています。コード長3m、AC125V・7A、JANコード4948309102352。

メトロ3ピン用・手元温度調節・3m|公式取替ナビで適合確認が必要

BC-KET22D(B)|5時間自動切タイマー付き

手元の温度調節に加えて、5時間自動切タイマーを備えたタイプです。公式ナビでKET22系が「○」になっている方で、切り忘れ対策も重視したい場合に選べます。コード長3m、AC125V・7A、JANコード4948309102482。

メトロ3ピン用・手元温度調節・5時間自動切タイマー|要適合確認

BC-KEC43B(A)|速暖・ECO機能付き

5時間自動切タイマーに加え、速暖ボタンとECOボタンを備えたタイプです。KEC43系が「○」になっているヒーターに限り、機能の違いで選べます。コード長3m、AC125V・7A、JANコード4948309102451。

メトロ3ピン用・5時間タイマー・速暖・ECO機能|要適合確認

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで確認すること

交換コードはネット通販でも探せます。ただし、旧パッケージや似た型番、別商品が検索結果に混ざる場合があります。購入ページでもメーカー名・正式型番・末尾の記号・JAN・販売内容(コード単品かどうか)を確認してください。

BC-KET22D(B)は、旧表示のBC-KET22D(A)からパッケージデザインが変更された製品です。BC-KEC43B(A)も、BC-KEC43(A)からコントローラーの色が変更されています。メーカーは、いずれもその変更が製品仕様や品質に影響しないと案内していますが、商品ページで実際に何が届くかは販売元の記載を優先しましょう。

型番が分からない・交換できるコードがないときは

型番が読めない場合はメーカーや購入店へ相談する

銘板を確認できなかったり、メーカー公式の一覧に型番が見つからなかったりしたときは、ピン数・プラグの見た目・定格表示だけで代用品を選ばないでください。

分かる範囲で、こたつの販売ブランド・購入時期・ヒーター本体の写真・読み取れる文字を用意すると、相談時に状況を伝えやすくなります。

メトロ製なら、公式の製品問い合わせフォームを利用できます。フォームには「こたつ用コードについて」の項目があります。電話で相談したい場合は、メトロのお客様サポートから最新の受付時間と番号を確認してください。

メトロ以外のヒーターは、そのメーカーの説明書や交換部品情報を確認します。別メーカーの3ピンコードで代用しないでください。

コードだけ交換できない旧型はヒーターユニット交換も検討する

メトロは、旧コード型番のER10・ES20・ET30・EAT40R・EA60・EST70・KMT51について、コードの修理・交換はできず、ヒーターユニット本体の交換を案内しています。元のコードがない方は、ヒーター型番を伝えて確認しましょう。

ヒーターユニットを交換するなら、取付木枠のサイズ・取付方法・テーブル本体との適合・指定コードの確認が必要です。合う交換ユニットが分からない場合や、こたつ本体に傷みがある場合は、無理に自分で交換せず、メーカーや販売店へ相談してください。

こたつコードの交換でよくある疑問

こたつのコードは2ピンなら共通ですか?

一律に共通とはいえません。メトロは2ピンコードでも、特殊なプラグ形状には使用できない場合があると案内しています。ヒーター本体の型番と公式の適合条件から判断しましょう。

3ピンのこたつコードは違うメーカーでも使えますか?

メトロの3ピンコードは、他社メーカーのヒーターユニットには使用できません。メトロ製同士でも、ヒーターによっては「取替え非推奨」です。形だけで判断しない理由や、メーカー・型番別に確認する手順は「こたつコードの3ピンは互換性がある?メーカー・型番別の確認方法」で解説しています。購入する場合は、必ずご自身のヒーター型番について公式適合を確かめてください。

こたつを買ったお店が分かれば、交換コードを探せますか?

購入店は相談先になります。ただし、購入後にヒーターユニットが交換されている場合もあるため、現在取り付けられているヒーター本体のメーカーと型番を確認することが重要です。

まとめ|こたつのコードをなくしたら、まずヒーターの型番を確認

こたつの電源コードをなくしても、適合する交換コードを単品で購入できる場合があります。

まず、こたつの裏側にあるヒーターユニットのメーカー名・型番を確認してください。メトロ製なら公式こたつコード取替ナビで「○」のコード系統を調べ、適合した商品だけを選びます。

型番が分からない、一覧にない、「○」がない場合は、無理に似たコードを買わずメーカーに相談しましょう。

参照したメーカー公式情報

※製品仕様・取替判定の確認日:2026年10月19日。適合や販売状況は、購入前にメーカー・販売ページで最新情報をお確かめください。

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