セルフレジで野菜にバーコードが見つからなくても、そのまま会計へ進む必要はありません。画面に「バーコードのない商品」「商品を選ぶ」などの項目がないか確認し、野菜を選んで登録します。
画面から「バーコードのない商品」などを選び、買った野菜を登録するのが基本です。
- 袋・シール・帯などにバーコードがないか確認する
- なければ画面から「バーコードのない商品」などを選ぶ
- 野菜を選び、個数や重さの案内に従って登録する
※ボタン名や操作方法はスーパー・セルフレジの機種によって違います。実際の画面表示や店頭案内を優先してください。

- バーコードがない野菜は、画面から商品を選んで登録する方式があります
- バラ売りは「個数」、量り売りは「重さ」で登録する場合があります
- 野菜を間違えて選んだときは、そのまま支払わず訂正します
セルフレジで野菜を買う方法|バーコードなしなら画面から選ぶ
スーパーの野菜は、すべての商品にバーコードが付いているとは限りません。特に、1個ずつ・1本ずつ販売されている野菜や果物では、商品そのものにバーコードが付いていないことがあります。

バーコードがないときは、次の順番で確認すると迷いにくくなります。
袋・シール・帯にバーコードがないか確認する
まず、野菜そのものだけでなく、袋、値札シール、帯なども確認します。バーコードが付いていれば、ほかの商品と同じようにスキャナーで読み取ります。
バーコードがなければ画面の選択項目を探す
画面に「バーコードのない商品」「商品を選ぶ」などの項目があればタッチします。セルフレジによって表示名は違うため、似た意味のボタンを探してください。
買った野菜を画面から選ぶ
「野菜」「青果」などの分類から、キャベツ、きゅうり、玉ねぎなど、実際に買った商品を選びます。写真が表示される機種では、名前と写真の両方を確認すると間違いを減らせます。
個数や重さを確認して登録する
1個・1本単位の商品は個数を入力する場合があります。量り売りの商品は、画面の案内に従って計量する場合があります。最後に、画面へ表示された商品名・個数・金額を確認してから次の商品へ進みます。
バラ売りの野菜は「個数」か「重さ」を確認する
バーコードがない野菜でも、すべて同じ方法で登録するわけではありません。販売方法によって、セルフレジで求められる操作が変わります。
| 売り方 | セルフレジでよくある操作 |
|---|---|
| 1個・1本ずつ | 商品を選び、個数を入力する |
| 量り売り | 画面や売場の案内に従って計量・登録する |
| 袋入り・パック入り | バーコードが付いていれば通常どおりスキャンする |
「野菜だから必ず重さを量る」とは限りません。画面に個数入力が出たら個数を、計量を案内されたらその表示に従ってください。
イオンなどスーパーによって操作方法は違う
同じ「バーコードがない野菜」でも、店舗やセルフレジの方式によって登録方法は異なります。
たとえばイオンの「レジゴー」は、買い物中に専用端末やスマートフォンで商品を登録する方式ですが、バーコードのない商品は画面から選択できます。店舗によっては、売場にあるレジゴー専用のバーコードを読み取る場合もあります。
また、セルフレジには「バーコードのない商品はこちら」などから商品メニューを開く方式のほか、青果を画像で識別できる機能を備えたタイプもあります。画面がこの記事の説明と違う場合は、目の前の表示を優先してください。
セルフレジで野菜を間違えた・見つからないときはどうする?
野菜を間違えて選んだら、そのまま支払わず訂正する
会計前なら登録明細から取り消せるか確認し、自分で直せない場合は店員を呼んで訂正してもらいます。
※会計後に気づいた場合は、レシートと商品を持って店員へ確認してください。
たとえば「キャベツ」のつもりで別の野菜を選んだり、個数を2個のところ1個にしてしまったりした場合は、気づいた時点で直します。
セルフレジによっては、購入明細の商品をタッチして「取消」「削除」などを選べるものがあります。一方で、店員の操作が必要な機種もあります。ボタンが見つからないときや、どこまで戻ればよいか分からないときは、無理に別の商品を選び直さず店員を呼ぶのが確実です。

買いたい野菜が画面に出てこないときは店員を呼ぶ
似た名前や安い商品を代わりに選ばず、店員に確認してください。
野菜の分類が「野菜」ではなく「青果」「果物」などに分かれていたり、商品名の表示が売場の呼び方と違ったりすることがあります。
一度ほかの分類も確認し、それでも見つからなければ店員を呼びましょう。商品を推測して登録すると、商品名・個数・金額が違ったまま会計してしまうおそれがあります。
野菜以外にもバーコードがない商品はある
バーコードが付いていない商品は野菜だけではありません。果物のほか、店舗によっては店内で販売するパンや惣菜など、商品そのものにバーコードを付けず、画面の商品メニューから登録するものがあります。
この場合も考え方は同じです。まず商品や包装にバーコードがないか確認し、なければセルフレジ画面に「バーコードのない商品」などの選択肢がないか探します。商品が見つからない場合は、別の商品で代用せず店員に確認してください。
- 最初に袋・シール・帯などのバーコードを確認する
- バーコードがなければ画面から商品を選ぶ
- 個数入力か計量かは、そのセルフレジの表示に従う
- 間違えて選んだら会計前に訂正する
- 商品が見つからないときは店員に確認する
セルフレジは店舗や機種で画面が違いますが、「バーコードを確認する → なければ画面から商品を選ぶ → 登録内容を確認する」と覚えておけば迷いにくくなります。
参考:NECソリューションイノベータ「フルセルフレジ機能」、イオンカード「レジゴー」の使い方、東芝テック「WILLPOS-Self SS-900シリーズ」
