セルフレジで同じ商品を2回スキャンしてしまったら、支払い前か、すでに支払いを終えた後かで対応が変わります。
まだ支払い前なら、重複して登録された商品を取り消してから会計へ進みます。すでに支払ってしまった場合は、レシートや購入内容を確認して店員さんへ相談しましょう。
そのまま会計を進めず、まず画面の商品名・個数を確認してください。支払い後に気づいた場合は、レシートを確認して店舗へ相談します。
- まだ支払い前 → 重複した商品を取り消す
- 自分で取り消せない → 店員さんを呼ぶ
- 支払い後 → レシートを確認して店員さんへ相談する
- 店を出た後 → 利用した店舗へ連絡する
※ 取り消し方法や支払い後の対応は、店舗・セルフレジの機種・支払い方法によって異なります。実際の画面表示や店舗の案内を優先してください。
- セルフレジで2回スキャンしたときの取り消し方
- 支払い後に二重スキャンへ気づいたときの対応
- 店を出てから気づいた場合の連絡方法
- レシートがない場合の考え方
- 二重スキャンを放置してよいのか
- 二重スキャンが起きる原因と防ぐコツ
セルフレジで2回スキャンしたときの取り消し・返金の考え方
セルフレジで同じ商品が2つ表示されていることに気づいたら、まず支払いが終わっているかどうかを確認します。
支払い前なら、その場で重複登録を取り消せる可能性があります。支払い後なら、自分で操作をやり直そうとせず、購入内容を確認して店舗へ相談するのが基本です。
まだ支払い前なら重複した商品を取り消す
まだ「お会計」「支払い」などを確定していないなら、そのまま支払わず、画面の商品一覧を確認してください。

同じ商品が2回登録されている場合は、画面に「取消」「削除」など、商品を取り消すための操作が表示されていないか確認します。
- 画面の商品一覧を見る
- 同じ商品が2つ登録されていないか確認する
- 「取消」「削除」などがあれば画面の案内に従う
- 取り消し方が分からなければ店員さんを呼ぶ
- 正しい内容になったことを確認してから支払う
セルフレジによっては、利用者だけでは商品を取り消せず、店員さんの操作が必要な場合もあります。
後ろの人が気になっても、二重登録に気づいたまま会計を完了すると、後から確認する手間が増えます。焦らず、その場で取り消すか店員さんを呼びましょう。
2回スキャンしたまま支払ってしまったらどうする?
まずレシートを確認し、同じ商品が重複して会計されていることを店員さんへ伝えてください。
- レシートの商品名・個数を確認する
- まだ店内なら近くの店員さんへ相談する
- 商品とレシートは確認が終わるまで手元に置いておく
※ 返金や会計の訂正方法は店舗や支払い方法によって異なります。

「多く払ってしまった」と気づいても、セルフレジを自分でもう一度操作して取り消そうとする必要はありません。
レシートを見せながら、「同じ商品が2回入っているようです」と伝えれば状況を説明しやすくなります。
実際に返金や会計訂正ができるか、どの方法で処理するかは店舗側の確認によって決まります。
店を出てから二重スキャンに気づいた場合は?
帰宅後など、店を出てからレシートを見て二重スキャンに気づくこともあります。

その場合は、利用した店舗へ連絡して事情を伝えましょう。
- 利用した日時
- 購入した店舗
- 二重になっている商品
- レシートに記載された内容
- 現金・クレジットカード・コード決済などの支払い方法
店舗へ戻る必要があるか、どのような確認が必要かは店舗によって異なるため、先に電話などで確認しておくとスムーズです。
レシートがない場合はどうする?
レシートを捨ててしまった、受け取り忘れたという場合でも、まずは利用した店舗へ相談してみてください。
レシートがないからといって、こちらで「返金できない」と決めつける必要はありません。ただし、レシートがある場合より確認に時間がかかったり、店舗側で確認できる範囲が限られたりする可能性があります。
- 買い物をしたおおよその日時
- 利用したセルフレジの場所
- 購入した商品
- 支払ったおおよその金額
- 支払い方法
分かる範囲でこれらを伝え、店舗側の案内に従いましょう。
2回スキャンしたことに気づいても放置していい?
二重スキャンに気づいたなら、そのまま放置せず、支払い前なら取り消し、支払い後なら店舗へ相談するのがおすすめです。
「あとで自動的に直るかもしれない」と考えてそのままにしても、会計内容が自動的に訂正されるとは限りません。
支払い前なら画面で修正、支払い後なら店舗へ相談。まずこの2つに分けると、慌てずに対応できます。
セルフレジの二重スキャンはなぜ起きる?防ぐコツ
セルフレジの「二重スキャン」「二度打ち」「ダブルスキャン」は、同じ商品をもう一度読み取ってしまうことで起こります。
特に、バーコードが読み取れたか分からず、もう一度商品をスキャナーへ近づけたときは注意が必要です。
読み取れたことに気づかずもう一度スキャンしてしまう
セルフレジでは、バーコードをかざしたあとに音が鳴ったり、画面の商品一覧へ商品名が追加されたりします。
しかし、周囲が騒がしかったり画面を見ていなかったりすると、「読み取れていない」と思って同じ商品をもう一度かざしてしまうことがあります。
そのため、バーコードを読み取ったあとは、すぐ次の商品へ進まず、画面に商品名が追加されたかを一度確認すると安心です。
同じ商品が2個表示されたら画面のどこを見る?
画面に同じ商品が2個あるように見えたら、まず商品名と個数を確認します。
- 同じ商品名が2行表示されていないか
- 数量が「2」になっていないか
- 実際に買う個数と画面の個数が合っているか
セルフレジによって、同じ商品を2行で表示するものと「数量2」のようにまとめて表示するものがあります。
表示方法が違っても、実際にカゴへ入れた数と画面上の数が一致しているかを見るのがポイントです。
二重スキャンを防ぐなら1商品ずつ確認する
二重スキャンを防ぐ一番シンプルな方法は、1商品ずつ「読み取る→画面を見る→次の商品へ進む」という流れを崩さないことです。
- 商品を1点だけスキャナーへ近づける
- 読み取り音や画面の変化を確認する
- 読み取った商品をスキャナー付近から離す
- 画面の商品名・個数を確認する
- 次の商品を読み取る
特に同じ商品を複数買うときは、「何個読み取ったか」が分からなくなりやすいため、画面の数量を確認しながら進めると間違いを減らせます。
ダイソーなど店舗によって取り消し方法は違う?
はい。セルフレジは、店舗や導入されている機種によって取り消し方法が異なります。
画面上で自分で削除できるセルフレジもあれば、店員さんの確認や操作が必要なセルフレジもあります。
そのため、ダイソーなど特定のお店を利用している場合でも、「必ずこのボタンを押せば取り消せる」とは考えず、目の前の画面表示を確認するのが確実です。
セルフレジで同じ商品を2回スキャンしてしまっても、気づいた時点で支払い前か支払い後かを確認すれば、次にすることが分かります。
- 支払い前なら、重複した商品を取り消してから会計する
- 自分で取り消せなければ店員さんを呼ぶ
- 支払い後なら、まずレシートを確認して店員さんへ相談する
- 店を出てから気づいた場合は、利用した店舗へ連絡する
- レシートがなくても、分かる情報を整理して店舗へ相談する
- 二重スキャンに気づいたら放置せず、その時点で確認する
- 予防するなら、1商品ずつ読み取り結果を画面で確認する
セルフレジで「あれ、同じ商品が2つある」と気づいたときは、慌てて支払いを進めず、まず画面の商品名と個数を確認することから始めてください。

