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Suicaカードの使い方|改札・チャージ方法をやさしく解説

Suicaカードの改札での使い方とチャージ方法を示すアイキャッチ 暮らしの操作ガイド
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カード型のSuicaやPASMOは、スマホを操作しなくても電車に乗れる交通系ICカードです。

初めて使うときに迷いやすいのは、改札でのタッチよりも「残高が減ったら、どこでどうチャージすればいいの?」という点かもしれません。

でも難しく考えなくて大丈夫です。初めてなら駅の券売機やチャージ機で現金を入れる方法が分かりやすく、対応するコンビニのレジでも現金でチャージできます。

カード型Suica・PASMOはどう使う?

最初にカードへお金をチャージし、乗る駅と降りる駅の改札でIC読み取り部へタッチします。

  1. 駅の券売機などで現金をチャージする
  2. 乗る駅でIC読み取り部へタッチする
  3. 降りる駅でも同じカードをタッチする

※Suica・PASMOを改札機の切符投入口へ入れないでください。

カード型SuicaやPASMOを改札機のIC読み取り部にタッチする場面
この記事のポイント
  • カード型Suica・PASMOは、先にお金を入れて使う「前払い式」
  • 初めてなら駅の券売機・チャージ機で現金チャージする方法が分かりやすい
  • 対応するコンビニや一部のATMでも現金チャージできる
  • 改札ではカードを入れず、IC読み取り部へタッチする
  • 残高は改札の画面や対応する券売機などで確認できる

Suica・PASMOはまずチャージしてから改札で使う

「チャージ」とはカードにお金を入れておくこと

SuicaやPASMOでいう「チャージ」とは、カードにあらかじめお金を入れておくことです。

たとえば2,000円をチャージしておけば、電車に乗ったときの運賃がその残高から自動で差し引かれます。

残高が少なくなってもカードを買い直す必要はありません。もう一度チャージすれば、同じカードを繰り返し使えます。

Suica・PASMOはどこでチャージできる?

初めてなら、駅の券売機・チャージ機か、対応するコンビニのレジで現金チャージする方法が分かりやすいです。

※そのほか、対応ATMやバス、オートチャージなどの方法もあります。

カード型Suica・PASMOには、券売機以外にもチャージする方法があります。

チャージする場所・方法 覚えておきたいこと
駅の券売機・チャージ機 Suica・PASMOとも基本の方法。現金でチャージできる
コンビニなどの対応店舗 レジでチャージしたいと伝え、現金で支払う
対応ATM Suica・PASMOなどの交通系ICカードを現金チャージできるATMもある
バス車内・バス窓口 PASMOは対応するバスでチャージできる。車内では乗務員へ申し出る
オートチャージ 条件を満たすと自動でチャージ。対応カードや事前設定が必要

方法はいくつもありますが、最初から全部覚える必要はありません。

まずは「駅の券売機」か「コンビニで現金」のどちらかを覚えておけば十分です。

初めてなら駅の券売機でチャージするのが分かりやすい

駅には、SuicaやPASMOをチャージできる券売機・チャージ機があります。

機種によって画面やカードを置く場所は異なりますが、基本的な流れは次のとおりです。

STEP 1

「チャージ」「入金」などの表示を探す

券売機の画面にある「チャージ」「入金」などの項目を選びます。カードを先に入れるタイプもあるため、画面の案内に従ってください。

STEP 2

Suica・PASMOを機械にセットする

カードを差し込む機械と、所定の場所へ置く機械があります。無理に差し込まず、券売機の表示を確認してください。

STEP 3

チャージしたい金額を選ぶ

画面に表示された金額から、入れたい金額を選びます。

STEP 4

現金を入れてカードを受け取る

現金を入れ、チャージ完了の表示を確認します。カードが機械から戻ってくるタイプでは、取り忘れないようにしてください。

カード型交通系ICカードを駅の券売機で現金チャージするイメージ

Suicaは、交通系ICカードのマークが付いた自動券売機・多機能券売機・のりこし精算機などで現金チャージできます。

PASMOも、対応する駅の券売機やチャージ機で現金チャージできます。

どの機械を使えばよいか分からなければ、駅員に「このカードにチャージしたいのですが、どの券売機ですか?」と聞けば大丈夫です。

コンビニでもSuica・PASMOに現金チャージできる

駅まで行かなくても、Suica・PASMOのチャージに対応しているコンビニなどの店舗で入金できます。

操作が不安な人にとっては、店員に聞きながらできるのもメリットです。

コンビニでは何と言えばいい?

レジで「このICカードに1,000円チャージしてください」などと伝えれば大丈夫です。

  1. 店員にチャージしたい金額を伝える
  2. 指定された場所へカードをタッチする
  3. 現金を支払う
  4. チャージ完了を確認する

店舗によっては、自分でタッチパネルを操作してからカードを読み取り部へタッチする場合もあります。

対応店舗や操作方法は異なるため、分からなければレジで「Suica(PASMO)へチャージできますか?」と確認してください。

Suica・PASMOは対応ATMでもチャージできる

駅の券売機やコンビニのほか、交通系ICカードの現金チャージに対応しているATMもあります。

たとえばセブン銀行ATMでは、Suica・PASMOを含む交通系ICカードへ現金でチャージできます。

Suicaは、セブン銀行ATMのほか、一部のローソン銀行ATMなどでもチャージできます。

ATMでは、カードをキャッシュカードの差込口へ入れるのではなく、画面の案内に従って交通系ICカード用の読み取り部へ置いて操作します。

PASMOは対応するバスでもチャージできる

PASMOは、バス窓口や対応するバス車内などでもチャージできます。

バス車内でチャージしたい場合は、停車中に乗務員へ「PASMOをチャージしたいです」と伝えます。

バス車内では1,000円単位・千円札のみでのチャージが基本です。事業者や機器によって扱いが異なる場合があるため、実際の案内を確認してください。

乗車中に慌てたくない人は、できれば駅やコンビニであらかじめ残高を確認し、必要ならチャージしておくと安心です。

オートチャージは便利だが最初から使わなくても大丈夫

Suica・PASMOには、条件を満たしたときに自動で入金されるオートチャージという方法もあります。

残高不足を心配しなくてよくなる便利な機能ですが、対応するクレジットカードとの組み合わせや事前設定などの条件があります。

初めて交通系ICカードを使う段階では、無理に設定する必要はありません。まずは現金チャージに慣れてから検討しても十分です。

チャージはいくら入れておけばいい?

最初から大きな金額を入れる必要はありません。

近距離の電車利用が中心なら、まず1,000円~2,000円程度を入れて使い方に慣れ、残高が少なくなったら追加する方法でも構いません。

Suica・PASMOとも、チャージ残額の上限は2万円です。

残高はどこで確認できる?

Suica・PASMOの残高はどこで確認できる?

駅の対応券売機などで確認できます。改札を通ったときに画面へ残高が表示される改札機もあります。

Suicaでは、ICマークの付いた自動券売機・チャージ専用機・多機能券売機などでチャージ残額を確認できます。改札機を通ったときにも、ディスプレイへ残額が表示されます。

PASMOも、PASMOを取り扱う駅の券売機などで残額や利用履歴を確認できます。

「あといくら残っているのか分からないから不安」という人は、電車に乗る前に券売機で残高を確認し、少なければそのままチャージしておくと安心です。

改札ではSuica・PASMOを入れずにタッチする

チャージできたら、改札での操作はシンプルです。

STEP 1

IC読み取り部を確認する

改札機の上にある、交通系ICカードのマークが付いた読み取り部を確認します。

STEP 2

カードをしっかりタッチする

カードを読み取り部へ平らに近づけ、しっかりタッチします。切符投入口には入れません。

STEP 3

音や画面表示を確認して通る

正常に読み取られたことを音や画面表示で確認し、改札を通ります。

STEP 4

降りる駅でも同じカードをタッチする

出場時にも同じカードをタッチすると、乗車区間の運賃が残高から自動で差し引かれます。

Suicaカードは改札のどこに入れる?

Suicaカードは改札のどこに入れる?

どこにも入れません。交通系ICカードのマークが付いた読み取り部へタッチします。

Suicaを自動改札機の切符投入口へ入れる必要はありません。

PASMOも同じように、ICカードの読み取り部へタッチして使います。

カードは何秒くらいかざせばいい?

「何秒」と時間で覚える必要はありません。

読み取り部へカードを平らにしっかりタッチし、音や画面表示を確認してから離すと覚えておけば十分です。

パスケースに入れたままでも使える?

SuicaやPASMOは、定期入れやパスケースに入れたままでもタッチして使えます。

ただし、同じケースにSuica・PASMOなど複数のICカードを重ねて入れると、正しく読み取れない原因になります。

カードを落とすのが心配な人は、改札のたびにカードを取り出さなくても使いやすいリール付きパスケースなども選択肢になります。

Suica・PASMOを初めて使うときに迷いやすいこと

残高不足で改札を通れないときは?

残高が足りなければ、チャージすれば大丈夫です。

乗る駅で残額が不足している場合は、券売機やチャージ機などで入金してから入場します。

降りる駅で残高が足りなくなった場合は、のりこし精算機やチャージ機などで入金してから改札を出ます。

Suica・PASMOが改札で反応しないときは?

もう一度しっかりタッチし、改札機の画面に表示されたメッセージを確認してください。

  1. カードを読み取り部へ平らにタッチする
  2. 残高不足などの画面表示を確認する
  3. 何度試しても通れなければ駅係員へ確認する

残高不足だけでなく、前回の入場・出場の記録などが原因の場合もあります。何度も繰り返しタッチするだけで解決しないときは、駅係員へ確認してください。

1枚のSuica・PASMOで2人一緒に乗れる?

1枚のカードを2人分として同時に使うことはできません。

家族や夫婦で一緒に乗る場合も、それぞれ自分のICカードや別の乗車券を用意してください。

カード型とスマホのSuica・PASMOは同じ?

改札でタッチする点は似ていますが、使い始めるまでの準備やチャージ方法が異なります。

カード型は、カードへ現金をチャージして使う方法が分かりやすい一方、スマホに入れるSuica・PASMOでは、対応端末の確認やアプリ・ウォレットの設定などが必要になります。

「カードを持たずにスマホだけで乗りたい」という人には、モバイルSuica・モバイルPASMOという選択肢もあります。

まだカードを持っていない場合はどこで買う?

Suicaカードは、Suicaエリア内にあるJR東日本の駅の多機能券売機やみどりの窓口、対応する話せる指定席券売機などで購入できます。

PASMOは、PASMO取扱事業者の駅の券売機や窓口で購入できます。

発売場所や取扱いは駅・事業者によって異なる場合があるため、購入するときは利用する鉄道会社の案内も確認してください。

ICカードを使わず紙の切符を使う方法もある

磁気切符が廃止されても、必ずSuicaやPASMOへ切り替えなければならないわけではありません。

鉄道会社によっては、磁気切符の代わりに紙のQR乗車券へ切り替える予定があります。

「ICカードへチャージするより、これまでのようにその都度紙の切符を買いたい」という人は、QR乗車券の使い方も確認しておくと安心です。

この記事のまとめ

カード型Suica・PASMOは、最初にチャージして、改札のIC読み取り部へタッチするのが基本です。

  • 初めてなら駅の券売機・チャージ機で現金チャージする方法が分かりやすい
  • 対応するコンビニや一部のATMでも現金チャージできる
  • 残高は改札の画面や対応する券売機などで確認できる
  • オートチャージは便利だが、最初から設定しなくても問題ない
  • 改札ではカードを投入口へ入れず、IC読み取り部へタッチする

まずは「残高が減ったら駅の券売機かコンビニで現金チャージできる」と覚えておけば大丈夫です。残高が心配なときは、乗る前に券売機で確認しておくと、より安心して使えます。

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